写真手帖

写真作家の2人が写真を撮りながら考えたこと。

写真系youtuberが伸びない理由を考えてみた

 

Bayashiです。

 

むし暑くて嫌な季節ですね。

 

癖毛なのでうねりがスゴすぎて一時的に強制テンパな日々です。

 

まあ外出しないから別に関係ないけど。

ということで、基本家にいます。

 

暇だからyoutubeばっか見てます。

 

そこで写真系の動画もよく見るんですがちょっと気づいたことがありましたので、記事にしたいと思います。

 

皆さんは写真系動画とかよく見ますか?

自分は勉強のために見てます。

 

実は自分達もお試しで何本か動画投稿してみたのですが、全く伸びる気配がありません笑

 

まぁこのブログもだけどね!!!!

 

ということで折れるには早すぎるとはいえ、よくよく考えたらかなりムリゲーなことが分かりました。

 

はい、では本題。

 

写真系動画のジャンルは多い順に

①機材レビュー

②レタッチ講座

③やってみたシリーズ(実践系)

④写真論、語る系

⑤スナップ、お散歩動画

 

に大体分けられると思います。

自分がざーっと探した感じですがハウツーがやはり多いです。

 

で、見ると分かるのですが殆どの動画が…

 

 

再生回数が少なめ‼️ 泣

 

 

といった印象ですね笑

もちろん万単位の再生数のものもあるのですが、他のyoutuberのバラエティーや趣味に比べるとそんなに伸びてる人は少ないです。

なので、皆さん頑張ってるのは凄く伝わってきます。

 

ということなので、裏を返せばまだまだこの界隈はブルーオーシャンなわけです

(まだ参入できるチャンスがある)

 

今までにいないタイプの切り口や考え方次第でトップを狙うこともできると思ってます。

 

しかし、SNS時代の今になぜこんなに写真系動画が盛り上がってないのか。

 

少し考えてみました。

 

 

 

そもそもそんなに写真に熱心な人が少ない

これでしょう。

別に写真をやってる人は年々フィルムブーム、インスタグラムの登場により増えてることは確かです。しかし、そこがキッカケで写真を始めた人はどちらかというとそこまで本気でやってる人も少ないはずです。この中の何人かが継続して続けてるといった感じでしょう。となるとそんな人が何人いるのかってことですよね。数十万人いると思いますか?

いたとしても全員が動画を見るとは限りませんよね。

結局コアなベテランおじさん、真面目で勉強熱心な少数の若者。

ぐらいしかそもそものターゲットがいないのです。

よって、最初からハードモードなんですよね。この世界は。

 

カメラユーザーは多くても写真動画がいまいち人気でない理由の1つかと思います。

 

基本的に真面目な動画になりやすい

これはいいところでもあるのですが、youtubeとしてのデメリットにもなると思います。要するに固い動画になりやすく上級者向け感が出てしまう。初心者にはちょっと難しく感じるといった印象がありました。

動画をあげてる人は基本的にベテランの人だと思うので、出来る限り分かりやすい説明をしようと頑張っておられます。

でもターゲット層で一番狙いたい若者には大学の講義みたいで少し退屈になってしまうと感じる動画が多い印象です。

もう少し、明るくてバラエティ寄りの元気な動画があるとテレビ番組を見る感じで気軽に見てくれる人が増えるのではと思いました。

 

ネタが尽きる。話題が被る。

これは他のジャンルでも言えることかもしれませんが特に写真系の機材紹介、ハウツーはみんな似たようなことを考えるのでそのまま似たような動画で溢れます。

そして毎日投稿なんてしようものなら一瞬で話すこともなくなるでしょう。

少なくともこれ一筋で生活はかなり困難なジャンルでしょう。

 

 

といった感じで中々ハードな世界だと思います。これから挑戦したい人には申し訳ないですがそれなりの覚悟は他ジャンルに比べ必要かと思われます。

まぁそもそもyoutuberで生きていくのは一握りなんですけどね。

 

故にブルーオーシャンであることは確かです。正直失敗してもリスクはないので挑戦だけでもするのは全然ありかと。

 

ただ1万再生いけばかなりいい世界かなと思います。

それでも数千円の稼ぎと言われてますが…笑

 

自分達もちょっと考えていかないとなーと思いましたね。

 

 

 

では!

 


f:id:kikutabayashi:20200701220908j:image

写真趣味の給付金の使い道についてあれこれ考えてみた

Bayashiです。

 

えー

 

僕の口座にもやっと入りました。

 

アベノカネ10万です(言い方)

 

正直マスクも申請書も全然届かなくて、一体どうなってんねん!

 

と、文句垂れてたのでやっとという感じですね~。

 

ほんで、この10万はもちろん生活費に使った方がいいとは考えていたんですけど、ありがたいことに生活にはそんなに困っていなかったので実際のところ何に使おうかなと。悩み。

 

結論。国からのボーナスということでやっぱ趣味にぱーっと使おうかなと思いました。

散財最高!

 

となると、写真バカの自分にとってはやはりカメラ関係の(基本バカ高い)機材に当てるのがいいのかなって思って、色々使い道を考えてみました!

 

この記事を読んでる方の参考になると嬉しいどす。みんなで経済回そう。

 

ということで、さっそく

 

 

10万あったら、、、

 

 

①普段買えない機材でドカンと使う!

まずはこれですね。

 

(くそ高い)ボディ

(くそ高い)レンズ

(くそたry)周辺器具…etc

 

で、豪快に欲しかったものを買ってしまいましょう。実際それでも足りないんだが。

 

欲しいなーっと思ってたものが買えるチャンスですね。

 

フルサイズなら、canonの5Diiiとかsony α7iiくらいなら買えちゃいますよ!スゴい時代になったもんやわ。

 

②いいプリンターを買う!

やっぱ展示のためには家に1台は欲しいです。普段は高いからお店プリントで済ましてる人も多いと思いますが、最終的にはやっぱ家刷りが一番安いです。

品質も10万レベルのランクだとかなりお店プリントと対等に戦えるものもたくさんあるので是非調べてみてください。

 

③インクと用紙の買い占め!

買い占めダメ絶対。

ということで買いだめ程度にしましょうね。

普段のインクと用紙のコストは正直めっちゃ痛いですよね。

こんなときはアベノカネに助けてもらいましょう(ありがとうございます🙇)

おそらく10万分というとかなり印刷しまくれますね。高級用紙にも手が出せるし。

 

マリオのスター取った気分で一時的にフィーバータイムです。

 

※インクは固まったりするので正直使わないのに買いだめはオススメしませんw

 

④フィルム10万円券にする

正直これが一番やりたい。普段から泣かされてるフィルムカメラマンの人はあの数々の高級フィルムを買いまくってストックできるチャンスです。

 

10万分ってスゴくない!?

めっちゃ撮れるじゃん!!

 

じゃけん、これ2箱買いましょうね↓

https://www.amazon.co.jp/100-135-ISO-GYO-24EX/dp/B000BIBGYA/ref=mp_s_a_1_12?dchild=1&keywords=業務用フィルム&qid=1592152276&sr=8-12

 

5年は持つ自信がある。

 

⑤写真集大人買い

好きな人、気になってた写真家さんの写真集をまとめ買いしましょう。

写真集って高いからこんなときしか買えないかも…

自粛中の写真家さんの売上にも貢献できます。

win-winやぞー

 

写真集は代官山蔦屋書店にたくさん売ってるのでオススメです!

 

 

 

 

はい、とりあえずすぐに思い浮かんだものでもこんなにありました。

 

夢が広がりんぐwww

 

ということで、後悔しない使い方をしたいですね。

もう少し考えてみたいと思います!

 

 

ではではー

 


f:id:kikutabayashi:20200615014813j:image

マイナビの年収ランキングのフォトグラファーの順位にショック受けて腹下した件

Kikuchiです。

 

 

昨日イケダハヤト さんのYoutube動画を見ていたら、こんなサイトが紹介されてました。

 

【全311職種】職種別モデル年収平均ランキング2019(1~50位) | マイナビ転職

 

マイナビの職業別の収入のランキングサイトです。

もちろん個人差はありますし、一概には言えません。でもマイナビのランキングですから、きっとリアルな数字なんだと思います。

 

このサイトのランキングをざっと見てて衝撃を受けたんです。

 

早速、見てみましょう!!ワクワク!

 

 

f:id:kikutabayashi:20200530162230j:image

 

ふむふむ、やっぱITとか不動産とか強いなー。うむ、知ってた。

 

 

f:id:kikutabayashi:20200530162718j:image

 

ふむふむ!!

 

 

f:id:kikutabayashi:20200530162857j:image

 

ほぉー、なるほどねー。

意外な結果も多々ありますねー。

って、

 

 

ちょ、待てよ。

 

 

f:id:kikutabayashi:20200530163615j:image

 

 

💥🐯 

 

フォトグラファーの位置そこかよ!!

311種のうち302位!!!

 

低!!ショ、、ショックだ。

(まぁ知ってたけど、想像以下の位置ですぜ。)

 

カメラが高性能になりみんなが一定レベルの写真を撮れるようになったし、なかなか激闘の時代なのかもしれません。

 

 

誤解されると困るのであえて書きますが、僕はフォトグラファーという仕事には大いに可能性があると思ってます。

あとまさに自分自身が写真の道にいます。

しかし、現状の収入という面で見るとどうやらフォトグラファー単体で暮らしていくのは、結構苦しいようです。

(フォトグラファー内でも、もちろんピンキリですが、ごく一般的に)

 

 

 

とりあえずあまりのストレスで腹下したのでトイレ行ってきます。

 

 

 

-30分後-

 

 

 

よし、前向きに考えよう🐯⚡️

僕としては、これからのフォトグラファーの生き方に対して下記のように考えました。トイレで。

 

①AIの時代になったら、フォトグラファーに起きたことはあらゆる仕事に起きることじゃないか?ということ

(つまりはカメラが自動化したように、あらゆる仕事も自動化して技術に対する報酬は減少してゆくのでは?)  

 

②フォトグラファーは一足先に働き方を考える時期が来ていた(ある意味)幸運な仕事だと思う。思いたい。

 

③ではどうやって食っていくか?という問いの答えは、別の専門分野を持つこと・コンテンツをSNSを駆使して自力で展開していくこと、にあると思う。

 

 

 

 

①AIの時代になったら、フォトグラファーに起きたことはあらゆる仕事に起きることじゃないか?

タイトルそのまんまなんですが、デジタルカメラってオートフォーカス・オートホワイトバランス・ISOオート・瞳フォーカスなどなど、どんどん自動化していて、AI(?)を駆使している機械だと思うんです。

 

最近は資産運用なんかもAIにできちゃったりと、いろんなものにAIが使われ始めて、仕事がなくなってしまうのでは!?などと話題です。

でもこれってかつてフィルムカメラからデジタルカメラに以降してきたフォトグラファーにとっては、とっくの昔に起きたことなわけです。何を今更ということなのであります。

そして、順応してきたフォトグラファーが生き残ってきたんだと思います。

また、そういう人はやっぱり最新の技術をフルに活用してバリバリに仕事をしているわけです。

 

つまりはデジタルカメラに順応してきたように、近々起きることに備え、AIについてもあたり前に使いこなせるよう、知っておくべきだと思います。

今写真やってる人もやっぱり知っておくべきかなーと。この辺とか面白かったです。

 

AIにできること、できないこと---ビジネス社会を生きていくための4つの力

新品価格
¥1,100から
(2020/6/3 00:42時点)

未来IT図解 これからのAIビジネス

新品価格
¥825から
(2020/6/3 00:56時点)

 

②フォトグラファーは一足先に働き方を考える時期が来ていた(ある意味)幸運な仕事だと思う。思いたい。

①で書いた通り、すでに技術の進歩でフィルム→デジタルに移り変わり、仕事の仕方も大きく変わった仕事の1つだと思います。

だからこそ、技術革新でなくなってしまったかつての技術的価値を、柔軟に切り替え違う方面で作り出してきたわけです。

誰でもワンポチで簡単で写真が撮れる時代の今、どこで差をつけるのか?

 

 

 

③ではどうやって食っていくか?という問いの答えは、別の専門分野を持つこと・コンテンツをSNSYoutubeを駆使して自力で展開していくこと、にあると思う。

 

 

たった一人でもコンテンツを広げていくことがいくことができる時代になったんだと思います。

かつては有名人になるためにはテレビ・雑誌などの雲の上にあるメディアの力を借りるしかなかったわけです。

 

そうなると、今の流れは創作活動をしている人にとっては、多分大大大チャンスです。

だって写真って圧倒的物量を生み出せるし、文章との親和性抜群ですもん。

 

というわけでもっともっとSNSYoutubeを駆使してコンテンツの発信すべし!🐯⚡️

 

これもスマホSNSが発達したおかげだと思います。

このクリエイター達による半フリーダム起業可能状態がいつまで続くかも謎です。

 

僕が中学生の頃なんて、周りはカップルホムペとかJETCHAT(知ってる人いるんだろうか?)、前略プロフとかそんな程度のネットリテラシーでしたよ。

でも今考えるとホムペ作れるだけ結構すごいんじゃね、、なんて思ったり?

 

ちなみに僕は0.0000001μmも色恋沙汰がなかった暗黒みたいな厨房時代だったのでカップルのホムペみて中指立てる日々でしたよ。

 

📲🐯ファアアアアアアアアアック!!

 

2000年代後半に次第にニコニコ・ニコ生とかで自分のコンテンツで稼ぐ人が出て来た感じでしょうか。

ニコニコ動画にはタグがつけられるのですが、よくプロの仕業というタグがつけられたりしていました。

つまりはクオリティが非常に高い動画な訳です。

 

例えですが、ダンスがクソうまいほぼプロの人とか、プロギタリストとか、中村イネさんとかがいてよくみてました。

今思うと彼らよりも技術的にハイレベルの人って、プロの世界には沢山いるんだとおもんです。でも彼らはコンテンツを作るのがうまかったし、プロレベルのクオリティだったから、違う世界を垣間見ているようで面白かったんです。

 

世の中にはこんなすごいことできる人もいるんだな・・🐯

 

なんて思いながら、興味しんしんに見てました。

田舎の高校生だった僕には、周りに専門的な知識を持つ人は少なく、街を歩いたってミュージシャンとかダンサーとかイラストレーターとかいるわけないんですわ。

だからめちゃくちゃ新鮮でした。

東京に出てくると、あっちこっちの路上でイベントやってたりコンテンツに溢れてて、なんという情報格差・・と絶望したことを覚えています。

 

まぁつまりは、何かしら発信するならそのコンテンツそのもの以外でのプロとしての専門性があると有利なんじゃないかなーということです。

 

例えばインスタやるなら、写真のプロ!ってだけじゃなくて、なんかしらに特化したアカウントの方が伸びるカモです。

 

 

新写真論: スマホと顔 ゲンロン叢書

新品価格
¥2,112から
(2020/6/3 01:17時点)

これとか勉強になります。 

 

インスタグラムと現代視覚文化論 レフ・マノヴィッチのカルチュラル・アナリティクスをめぐって

新品価格
¥3,465から
(2020/6/3 01:34時点)

あとこれはクソ分厚いけどおもしろかったですよ。本棚への圧迫すごい。

 

 

 

 

 

さて、コロナで自粛してた分、またぼちぼち写真撮りに行かなきゃです。

 

 

kikuchiでした。

 

 

またねー🐯

 

隠れ神社探訪記について

kikutaです。

 

bayashiの神社の記事が僕が神社好きとして読んでておもしろかったので、僕らの中でのグッときた神社コレクション的な意味も込めて、勝手にシリーズ化してみることにしました。

 

 

みなさん神社好きですよね?🐯

基本的に自然の中にあるし、神社の建築物だけでなく周囲も神々しいことが多くて、個人的には大好きなんです。bayashiも言わずもがな神社大好きマンです。

いつかの年の夏なんか、なんか雑な理由をつけてbayashiと鎌倉やらなんやらの神社に50回くらい行きました。蚊に999999箇所くらい刺されました。

次第に蚊に刺されにくい服装や、蚊に刺されにくい動きすら身につけてきてしまった神社プロ(バカ)です。

ちなみに鎌倉はぼくらの住む東京から、交通費・昼食・夕食・フィルム代で1回行くだけで5000円以上ぶっ飛びます。

 

(神社ってやたら蚊多いのは本当になぜだろうか。)

 

 

 

 

はいドン!!!!🐯

 

f:id:kikutabayashi:20200520202932p:plain

 

まずは僕らが見つけたい隠れ神社の条件です。

 

 

隠れ神社とは?

知名度が高くない

・適度に放置されている

・鬱蒼としている

・神々しい・禍々しい

・蚊が多い

 

 

つまりは街の端っことか裏山にひっそり佇む、マイナー神社のことです。

小さくいいんです。綺麗に整ってなくていいんです。

 

適度に自然に還ってしまっている方が、むしろ神々しくないですか?🐯⚡️

 

 

ちなみにbayashiは小学生の頃、好きなものを絵に描く授業にて、

みんながパパとかママとか仮面ライダーとかポケモンとか描く中、

一人だけ鳥居の絵を描いたそうです。こわっ!

このエピソード個人的に大好きすぎて、ほんと何度でも書きたくなりますわw

 

 

 

という訳でスタートですよ!

マイナー神社図鑑みたいにしてくぞー!

 

 

ウヒョー!🐯

 

 

 

 

(神社好きのみなさん、どうか僕らが飽きないことを祈ってください。応援してください。)

 

 

 

 

またね!

kikutaでした。

 

【CineStill 800T】埼玉のディープスポット「深谷シネマ」に行ってみた【フィルム作例】

 

Bayashiです。

 

自粛で写真が撮れていないので、過去写真を載せていこうと思います。

 

今年の2月頃に散歩がてら埼玉の深谷に行ってきました。

 

深谷といえば深谷ねぎ」「ふっかちゃんが有名ですが、他にも何かないかなと探していた時、たまたま見つけたかなりディープな深谷シネマ」という昭和ノスタルジーをかなり感じる映画館を見つけたのでフィルムで撮影してきました。

 

今回着いたのが夕方だったのでちょっと薄暗いですがシネマ風フィルム「CineStill 800T」だと丁度いい感じの色が出たと思います。

 

 

入り口付近

f:id:kikutabayashi:20200511005517j:plain

 

雰囲気すごい

f:id:kikutabayashi:20200511005646j:plain

 

壊れた洗面器

f:id:kikutabayashi:20200511005714j:plain

 

うわあ

f:id:kikutabayashi:20200511005735j:plain

 

もうこれスタジオやん

f:id:kikutabayashi:20200511005802j:plain

 

 

f:id:kikutabayashi:20200511005821j:plain

 

 

f:id:kikutabayashi:20200511005907j:plain

 

中の倉庫にも入れて頂きました。

f:id:kikutabayashi:20200511005928j:plain

 

サンタが入ってきそうな煙突

f:id:kikutabayashi:20200511010446j:plain

 

出た頃にはいい日暮れ感

f:id:kikutabayashi:20200511010420j:plain

 

とりあえず施設前にあるファミマでファミチキを食らう

f:id:kikutabayashi:20200511005845j:plain

 

深谷駅前に大量のカラスがいてビビる

f:id:kikutabayashi:20200511010510j:plain

 

ただの日記的な感じになりましたが

行ったらとにかく「すげえ・・・」ってなりますよ!

 

めっちゃ雰囲気あるので近い方は一度行ってみては〜

 

ではまた

【大三王子神社】新島で見つけた神聖すぎる隠れ神社

 

Bayashiです。

 

毎年GWや夏休み、年末年始などといった長期休暇は社会人の自分にとって貴重な唯一の旅行チャンスです。

 

毎年必ず写真を撮りにひとり旅に行くのがルーティンになりかけてます。

 

なので、今年のGW潰れたのはかなり痛い・・・

ちゃんと自粛してます(沖縄行きてえなー)

 

と言ってても仕方ないので、昨年の夏に行った新島旅で見つけた素晴らしい神社を紹介したいと思います(唐突)

 

どうせみんな好きでしょ?神社

 

僕らは神社大好きマンなんで見つけた神社を片っ端から撮ってしまう病気を持っています。

生まれた頃からの持病です。

 

でもこれらの写真って撮っても放出する場がないんですよね・・・

 

インスタに乗っけると統一感無くなるし

 

ってことで随時こういう感じでブログ記事にして紹介しようかなと思いました。

同じ神社大好きマンのために。

 

ということで

 

第一回神社撮シリーズは新島 "大三王子神社" です。

genbu.net

 

新島は小さい島なのでレンタサイクルで半日で殆ど周れてしまいます。

 

自分の目的は写真なので海水浴にきている人達に比べてだいぶ時間を持て余しました。

行くところがそうそうに無くなって駆け込むお店も全然空いてなく、かなりキツかった記憶にあります。てか暑すぎて後半写真どころじゃなくなった件。

 

ある程度撮り尽くしたところで、Google MAPを確認するとまだ行ってないスポット発見。

しかも大好きな神社を見過ごしていたという。

 

これは行かない訳にはいかないやろ!!

 

ということですぐに向かいました。15分くらいのチャリですぐ着いたけど。

 

現地に着くと、、、

 

f:id:kikutabayashi:20200504164629j:plain

 

 

 

(;^ω^)

 

 

 

(;^ω^)

 

 

 

(;^ω^)「え?ここ?」

 

 

 

(;^ω^)「ただの森やんけ・・・」

 

 

というファーストインプレッション。

 

てか急に細い暗い道に入って来たので本当にあってるのかめっちゃ不安になり

 

ビビりながらも襲いかかる虫と格闘しながら(一人でバカみたいに騒ぎながら)

参道らしき道を進むと・・・

 

f:id:kikutabayashi:20200504164704j:plain

 

突然の階段。四天王戦かな?

 

かなり不穏な階段が現れました。

 

f:id:kikutabayashi:20200504164725j:plain

 

数々のアリアドスと戦い

 

f:id:kikutabayashi:20200504164758j:plain

f:id:kikutabayashi:20200504164818j:plain


なんとか次の相手が待つ場所へたどり着くが。。。

 

 

(;^ω^)「ピェーwwまた階段やwww」

 

 

またしても階段。

 

f:id:kikutabayashi:20200504164910j:plain

f:id:kikutabayashi:20200504164928j:plain

 

なんとか重いカメラをぶら下げながらたどり着いた場所は全てが神聖すぎる

 

 

神域のオーラを全身に受ける。

 

f:id:kikutabayashi:20200504173805j:plain

イメージ図

 

 

全身で受け止めたゴッドパワーで登り続け

 

 

 

・・・現れた(鳥居様)

 

f:id:kikutabayashi:20200504164853j:plain

 

(;^ω^)「つ、強すぎる・・・

 

圧倒的でした。数々の神社の中でもかなりの神域感。

 

静寂の中ただひっそりと佇む。

なんとも言えない世界観。

 

写真をしっかり撮って満足。

早々に帰還(相変わらず蚊が多すぎる)

 

f:id:kikutabayashi:20200504164948j:plain

f:id:kikutabayashi:20200504165011j:plain

 

入り口付近に見える鳥居も夕日に当たってかなり良い。

 

f:id:kikutabayashi:20200504165040j:plain

 

f:id:kikutabayashi:20200504165116j:plain

 

不穏で禍々しい参道を抜ける。

 

f:id:kikutabayashi:20200504164541j:plain

 

行きに全く気づかなかった新島名物のモヤイ像もありました。

こんな森の中にもあるのか・・・

 

f:id:kikutabayashi:20200504164556j:plain

 

なんとか脱出。ものすごい疲労と達成感。

 

夕日が素晴らしい。それにしても外も中もどこも景色が素晴らしすぎる

 

一日の終わりを都心でこんなに感じることなんて無い。

なんて思いながら島の魅力を再認識(新島も東京ですけど)

 

f:id:kikutabayashi:20200504164612j:plain

 

よし帰るか。

 

 

 

こうして宿泊してるドミトリー(自分以外全員女子大生という気まずい相部屋)に帰る

25歳一般男性であった。

 

 

めでたし、めでたし

外出自粛でも写真趣味を楽しもう【アイデア編】

 

Bayashiです。

 

コロナでGW暇なくせにブログ更新遅すぎ!!!

 

ってな感じですが

 

 

 

許してください(暇すぎると無気力になってしまう)

 

 

 

でもちゃんと、なんとかお家でもできる写真活動を模索していますわよ。

 

こんな記事にもしました。

kikutabayashi.hatenablog.com

 

せっかくなので前回の続きのような記事を書いていこうと思います。

 

プロ写真家の中にはそれぞれ色々なアイデアを考えて、この外出自粛期間でも写真界隈を盛り上げようとしていらっしゃる方もいるようです(さすがや)

 

例えば

 

・オンライン展示

・オンライン写真集

・zoom、instaライブでの雑談や勉強会

YouTube動画制作(レタッチハウツー等)

 

などなど、SNS等を積極的に活かして面白い企画を皆さん発信しているようでした。

 

まあでもこの状況って外で撮るカメラマンにとってはやはりかなり痛手ですよね・・・

フリーランスの方も然り。

 

こういった時にいかに柔軟に動けるか。

たくさんの人に影響を与えられるか。

 

ここがある意味プロと素人の違いのような気がします。

 

あ、話変わりますが、、、

 

そういえば、最近コロナ破局という恋人と会わなすぎて気持ちが冷めて別れるという現象が起きてるらしいのです。

 

これは写真でも同じ(趣味全般同じ)だなと思っていて数ヶ月カメラに触れないと正直少しずつ写真に対する熱は冷めてきます。

 

逆に撮りてぇーー!!!!

という熱に変わってる人もいるかもしれませんが、どちらかというと好きな趣味でも長い期間触れてないと徐々に自分は冷めてきてしまうタイプです(過去に経験あり)

 

とにかくやりたいことが浮かんでもすぐ行動できないという状況。

そのホヤホヤの熱が数ヶ月後にまだ残っているかということですね。

 

はい。。。

 

 

ということで少しでもその熱を下げない為に自分がやってることを下に並べてみます。

※写真オタク中級者以上の変態向けなので初心者はもっと気楽に楽しんでください。

 

①常に目に見えるところにカメラを置く

「おはよう」から「おやすみ」まで

これはカメラ君の存在を忘れないようにということでやりましょうね。

メンテナンスも必須です(最近放置しすぎたフィルムカメラが全部壊れてしまったので)

 

②写真ブログ・インスタ等を定期的に見る

これはこの状況の中でもみんな何かしらの活動をちゃんと継続してるんだ!ということに気付く為です。自分も負けてらんないぞと。

 

③過去写真を見返す。反省、改善、探求心。

前の記事でも書きました。時間のあるうちにとにかく己を知ること。

 

④おうち写真で頑張る

家の中だけ縛りで作品を生み出さなければならないゲーム。

制限の中で画角を決める屋外やスタジオ同様に発想とセンスが求められる。

 

⑤写真仲間とオンライン飲みで写真を熱く語る

皆んなの考え方を知り、たくさん刺激を受けよう。

なんならzoomの画面共有でお互いの写真をPC上で見せ合って講評し合うのも今っぽくていいのでは。結構いい発想でしょ。

まだやってないけど。

 

⑥最終手段。人のいない時間に近所で撮影散歩。

写真はスポーツだ。運動だ。ジョギングと同じだ。

ずっと家にいるとやはり不健康です。健康のためだと思って短時間ですが撮りに行ってしまうのもありかと。国も軽い散歩や運動は認めてます。

 

 

すごい!!こんなにたくさんあるね!

 

こんなにあれば安心だ!

 

 

という声が全国各地から聞こえてきました。

良かった。良かった。

 

これで安心して充実した自粛ライフを送れる。

 

安心したので寝ます・・・

 

 

おやすみなさい

 

 

 

 

 

謎の声)こうして彼が自粛解除まで一切何も活動しなかったなどまだ誰も知らない

 

 

 

僕の抱える"タナトフォビア"と写真について

kikuchiです。

 

 

最近、自粛自粛で外になかなかでられず、家で悶々と過ごす時間が増えてますね

家の中で過ごしてるとネガティブな思考に囚われがちです。

 

 

今回は僕のもつ"タナトフォビア"という厨二病感溢れる恐怖症について書いてみようと思います🐯⚡️

 

 

これ、人に話すとマジで引かれることが多いんで、だから基本的に秘密にしてます。

でも、自分が写真をライフワークにするうえで自分のこの死生観が影響を及ぼしていることに気がついたので、書いてみることにしました。

そして常々抱える恐怖のあまり、誰かに共感してほしいとすがる気持ちもあります。

 

 

タナトフォビアとは死への恐怖症です。

僕の場合は意識の消失への恐怖です。

 

 

僕は小学生くらいの頃には、この馬鹿げた恐怖症をすでに発症していました。

死んだらどうなるんだろう?

宇宙の外にはなにがあるんだろう?

僕のこの意識はなんなんだろう?

 

 

とか、キッズならではの単純な鋭さで世界を理解しようとする科学ボーイでした。

ちなみにこの頃大好きだった本が

"なぜ?どうして?"

という本で、ここに色んな科学現象について書いてあり、愛読書でした。

 

 

そんな僕に、身近な存在である"父の死"が訪れます。

あんなに元気に生きていたはずの父親が、壮絶な闘病の末亡くなりました。

そして、その亡骸を見たとき、

"父は明らかにもういない。身体そのものはまだここあるのに"

それはつまり、俺の父の意識は一体、どこに行ったんだろう?という疑問でした。

そしてこの体験は、タナトフォビアへと至る起爆剤となりました。

 

 

そんな幼少期のせいか、はたまた自分の脳みその思考回路か極端なのか、

僕は完全に"唯物論者"に育ちました。

基本的には宗教・幽霊等々、全くもって信じてません。もし実在したとしても、あくまで科学的な根拠に基づいたなにかだと思っています。

(※タナトフォビアの人はどうも唯物論者であるとことが多いようです。)

 

 

 

 

そして、ここ数年はあまり考えなくなっていました。

激務に追われ、人との関係に追われ、深く考える間がなかったためだと思います。

 

 

しかし、2019年に祖母や犬が亡くなったこと、コロナウィルスによる死者数をニュース、そしてこんな時に限ってGANTZをネットフリックスで診始めてしまったこと、そして在宅勤務で家で一人でじっとしていることで、

慢性的に"死"を意識するようになりました。

 

そして先日久々に"発作"が起こりました。

 

自分がいつか死の直前を迎えることを考えてしてしまい、その逃れようのない事実に、

あまりの恐怖に頭を抱えて唸り声をあげ、動悸と目眩がして立っていられなくなり、蹲み込んでしまいました。

 

 

"まてよ、俺はいつか消えるんだよな..?"

 

"消えたくない..消えたくない..怖い..!!"

 

"ウワーッッ!!!!"🐯⚡️

 

 

 

f:id:kikutabayashi:20200420234009j:image

 

 

 

下記はあくまで、僕の死生観です。

僕らはある日この世界の中に生を受けて誕生し、その瞬間からまた死に向かって、絶対不可逆の道を歩き続けています。

絶対に絶対に、いつか死を迎えて無に返ります。

 

f:id:kikutabayashi:20200420234037j:image

つまり僕らは、無と無にサンドイッチされた、実にちっぽけな"実在"なわけです。

無は永遠です。死んだらたぶん永遠に無です。

死んだらもちろん耳も目も身体も脳もありませんから、音も光も時間も感じることができません。

 

f:id:kikutabayashi:20200420235057j:image

 

 

はぁー、やっぱりどうしようもないですね、ボクは!頭が壊れてるんでしょうか。

とまぁ、そんな僕が、ズンと落ち込んだ時期にはまりこんだのが写真でした。

 

 

 

僕が写真というものに抱く、いくつかの思いを書いてみます。

 

①写真は光と時間がフィルムやセンサーに直接焼き付いた残像です。

そこには、圧縮された時間と光が保存されます。

 

②写真は無への恐怖に争う、僕の中の一つの方法なのかもしれないと思ってます。

死が無限なら、無限に等しいくらいの実在のコピーを積み重ねてやる!!!

という行為です。

 

③自分が歩いてきた生の足跡としてその瞬間瞬間を写真に残し、そこに立ち返れるような気がしてます。(例えそれが錯覚でも)

それは、時間の不可逆性に対する抵抗とも言えます。

 

④写真は一期一会をまさに体現した存在であると言えます。

その瞬間は絶対に絶対に、2度も戻ってこないのだから、保存しておこうというわけです。

 

⑤写真を撮っていて、世界は色即是空であることを実感することもあります。 

あらゆるものは所詮は微粒子(色)の集合体に過ぎず、僕が撮って写したものはただの色そのものあり、ぼくらの認識している実体(空)は写ってないということです。

 

f:id:kikutabayashi:20200420234138j:image

 

つまりは例えばこの花を僕らは''花''(空)として認識していますが、それって極論を言えば原子の塊であり、僕らはこの世界に実在している原子という物質(色)を見ているだけにすぎないということです。

すなわち''花''はあくまで観念にすぎず、この世界には花などという実体は存在しないということになります。

 

 

意味わからんな!

でも真剣に考えてます。

そんくらい、いつか訪れる死が怖いんですよ!

 

 

 

ちなみにこの恐怖症、何人かの有名人も発症してるようです。

 

一人目は堀江貴文さん。著者のゼロの中で明らかに、自身がタナトフォビアであることを告白しています。

死への恐怖に争う気持ちを根幹に抱き、立ち止まることなく常に自分を全力で走らせているようです。

 

あとは西川貴教さんなんかもラジオで語ったことがあるようです。

 

 

 

 

 

僕みたいな人、どのくらいいるんだろうか。

似た感覚をもつみなさん、どうやって恐怖と戦っていますか?

 

 

ちなみにどうでもいいですが映画のインター・ステラーは、僕みたいな人にはサイコーの映画でした。

だって科学的考察をもとに、非現実的な現象を描いてるんだもの!希望が湧く!!

 

f:id:kikutabayashi:20200420234518j:image

 

 

 

明るく考えて生きていきたいですねぇ。

やっぱり、自宅に篭るのはよくないですね。

メンタルが変になってくるし、皆さん適切に日光を浴びて健康に、新型コロナと付き合っていきましょう。

 

 

 

 

モヤモヤ悩む、kikuchiでした🐯🌀

外出自粛でもできる写真活動

 

こんばんは

 

Bayashiです。

 

まずは報告ですが、、

 

 

こんな弱小ブログがやっと月間1000PVを達成しました!泣

 

ありがとうございます💖

 

これからもじわじわ頑張っていきたいと思いやす🙇

引き続き応援よろしくお願いしますー

 

 

 

ではでは本題↓

 

最近コロナによってあまり外に出歩けず、写真もあんまり撮れていない状況です。

 

先週の土日は外出規制もあって引きこもってました。

 

こんなときに何ができるかなー

と、考えて適当にMAC付けてHDDを漁ってたら

 

忘れてた昔の大量の写真を見つけました。

 

ほとんど覚えてないような写真も一応残ってて、何か得した気分になりました笑

 

当時は今のスタイルと全然違いますし、レタッチのやり方も違います。

撮ってる時の考え方も全く違います。

 

暇すぎたので、

 

過去の写真をあえて今の考え方で改めてレタッチして遊ぶことにしました。

 

そしたら気づきました。

 

写真は2度遊べる!

 

過去のマイブームで撮ったものを素材にして、今の作風に上書きすることで全く別の作品になります。

 

生き返る作品もありました。

長年撮って考え方が変わると、昔はゴミだった写真が実は良い写真だったことに気づけたり、意外な発見があるものです。

 

もちろん、新作をどんどん撮っていくのが一番いいのですが、自粛期間中やスランプで行き詰まってる人には昔の写真をまたいじってみるのもいいかと思います。

 

………はい、そんだけの話ですが

 

話のネタがないので無理やり家でもできる写真活動(暇潰し)の紹介でした!

 

こーゆう時にこそ改めて自分の写真を見直すことで色々な発見ができるかもしれませんね!

 

写真集、ポートフォリオ、ZINEを作って見るのもオススメです。

 


f:id:kikutabayashi:20200331234837j:image

 

 

ではまたー

ポートレート展の難しさ。メッセージ性は必要?

 

Bayashiです。

 

 

写真趣味の休日と言えば

 

・撮る

・人の作品を見る

 

ですよね?(違う?)

 

撮る気力がない暇な休日には積極的に外に出て写真展を見たり、何かしらの展示を見て常にインスピレーションを受けながら日々過ごしてます。

 

有名な写真家の個展も行きますし、SNSで知ったアマチュアさんの展示にも行きます。

 

プロの写真家の展示はやはり規模もクオリティもテーマもしっかりしてます。

 

 

なので、置いといて・・・

 

 

今回はアマチュアさんの展示を見てて感じたことを書こうかなと思います。

 

もちろん自分も該当します。

 

 

ポートレートを作品にするって難しい

 

自分は昨年、横浜の御苗場に出展しました。その時に特に感じたことが、、

 

 

やたらポートレート多くない??🙃

 

 

いや、流行でもありますから別におかしいことはないのでしょうけども。

 

もはや、ポートレート写真展かと感じてしまいそうなほど。

 

とはいえ、ポートレートが多いことについては正直何も問題はありません。

 

写真ジャンルの一つですから。

 

重要なのはやはりテーマですよね。

 

 

テーマは何なんだろう。

 

美人なお姉さんが特大サイズで印刷されてるのは分かる。うん。わかるよ。

 

 

「ビジンダナー。カワイイモデルダナー」

 

 

見て色々考えた結果の感想です。

ちゃんと考えました。

 

でも結局、そう思ってしまったんですね。。

 

それで終わってしまいました。

 

もしかしたら作者さんは

「カワイイモデルだろ?」

それが分かればよろしい!!

 

が正解の人も中にはいたのかもしれませんが、ほとんどの人はやはり何かしら意味があって展示してるんだと思うのです。

(出展料とか用紙代とか高いお金払って)

 

だとすれば、、

 

凄くもったいないなー

自分が言えたことではないですが。

 

んー。

 

多分ポートレートで戦うひとが陥りやすい罠があるのも原因だとは思います。

 

というのは

 

基本的にポートレートって

「初対面モデルさん」「街中ブラブラ撮影」「美しく撮らねば感」「緊張」「距離感」「メジャーな外れなしスポット」

 

らへんのキーワードが常に付きまといますよね?

 

恐らくこのキーワードの内いくつか当てはまってしまうとその時点で結果的に当たり障りのない「壁の見えるポートレート」になってしまうのではないでしょうか。

 

フォトコンなどで入賞してるものはモデルさんの写真よりも「家族」「恋人」「親しい友人」「知り合いのおじいさんおばあさん」の写真の方が多い印象がありますよね。

 

これは

「人の暖かさを感じる」

「懐かしさ」

「物語の背景が浮かぶ」

 

など作者の人間性が素直に伝わってくるからだと思います。心がざわつくんです。

 

理由は分かりません。

人間の感覚は謎だらけ。

 

でもざわざわしてしまうんだからしょうがないです。

 

結果的に言葉に言い表せない感情になるわけですね。これが本来の写真のパワー。

 

 

この見た人をざわつかせることが写真家として重要です。自己満だけで評価されてる写真家はいないと思います。

 

 

ここを知っておくだけでだいぶ変わるんじゃないかなーと。

 

これをモデルさんでやろうとするとやっぱり難しいです。

 

解決法はまだ分かりません。

 

んが、

 

1つだけあげるとするなら

 

「何度も同じ人を撮り続ける」

 

これかなと思います。

あとは一回目でもかなりフィーリングが合う人を見つけられるか。

 

とか?

 

要するにカメラマンと被写体の間に何となく見える心の壁をなくしていく必要があるのです。

 

写真としての違和感を出来る限り減らす。

 

しっかりとしたストーリーやテーマをよく考えた上で撮影をする。

 

といったことをすることで、リアルなポートレート(メッセージ性のある)になっていくのではないでしょうか。

 

あくまで自分なりの考察です。

 

もちろん自分が楽しければOKな人だったら別に何をしてもいいと思います。

 

あくまで、写真家や作家を目指していくなら上記の問題は今後考えていく必要があると思ってます。

自分も頭がおかしくなるほど考えてます。

 

とりあえず人に見せる以上、相手の視点になってみたり何を見せられてるのかを客観的に理解できる様になることがもはや写真全般において大切なのかもしれませんね。

 

 

はい、ではこんなとこで。

 

いやー。

それにしても写真は奥が深いですね。

 

皆さんも撮るだけでなく人の作品を見るのも勉強だと思ってどんどん展示に行ってみてください!

 

ではではー

 

 

 

PS.

過去に撮ったモデルさんとの会話で「普通のポートレートでメッセージ性作るのってかなり難しくない?」って疑問(悩み)を投げ掛けたら、彼女は「お散歩ポートレートにメッセージ性なんてないでしょ?笑」と即答されたのを思い出しました。そりゃそうか笑

ド正論だったので何も言い返せませんでしたね😇

 

 

【中判故障】手持ちのカメラは全て定期的に動かしてあげよう【失敗談】

 

ドゥモ、Bayashiです。

 

えー。

 

 

タイトルで想像つくと思いますが

 

カメラがですね・・・

 

 

 

壊れました泣

 

 

 

中判フィルムカメラブロニカGS-1です。

f:id:kikutabayashi:20200222224435j:plain

 

 

恐らく1年半くらい動かしてなかったのが原因だと思います。

 

購入前を振り返って見る

 

あれはインスタかフリッカーで作例を見た時でした。

 

なんじゃこの質感は!!

 

中判の素晴らしさを知った時です。

 

中判フィルムの美しさとボケに惹かれて即購入を決意。

 

ハッセルブラッド、二眼と悩み。

 

値段と使い勝手を選び2年前くらいにヤフオクで買いました。

中古のわりにほぼ新品並みの外観でめっちゃ気に入って最初は使っていたのですが、結局重くて常用できませんでした。。。

 

ええ、買う前からこうなることはめっちゃ想像してましたよ。

どうせ使わなくなるって。。。

 

それでも、買ったら意地でも使い続けて神作品を撮るんだ!という気持ちが勝ち、欲に勝てず購入してしまったのです。

 

もう後戻りはできんとな!

 

はい。

 

もちろん最初の2ヶ月くらいはブン回してました。

 

真夏の広島に一人旅に行った時に3日間肩にぶら下げて、鉛の塊のようなボディと夏の暑さのイライラに耐えながら頑張って孤独に撮ったこともあったし。

 

シティで三脚なしで手持ち撮影でスナップしたり。

 

中判の使い方としてはあまりにもナンセンスだったかもしれませんが。

 

それでもそこそこ愛用していたのです。

 

でも結局・・・

 

画質<<<<<<手軽さ

 

が現実でした。

 

それからというもの、倉庫に封印されしものとなっていたのです。

 

 

すっかり忘れて1年。

ふと思い出し。

あの感動を再びということで久しぶりに電池を先週入れて見たら。

 

通電しない・・・ぇぇあかん。

 

え、逝ったか??

 

 

そう

 

 

還らぬただの文鎮と化していたのです。

 

f:id:kikutabayashi:20200222225806j:plain

※書道に使う一般的な文鎮

 

 

ということで、寝かしすぎた結果サヨナラを告げる事となりました。

突然の別れ。

 

 

しくじり先生から学ぶ本日の教訓

 

・複数台カメラを持ってる人は全て定期的にメンテを行いなさい。

・相棒たちの生存確認は定期的に必ずしなさい。

・飼い主は全ての子を愛し続けなさい。

 

現場からは以上です。

 

 

モノは大切にね。

 

 

 

※彼が残したモノ

 

f:id:kikutabayashi:20200222231457j:plain

 

f:id:kikutabayashi:20200222231535j:plain

 

f:id:kikutabayashi:20200222231044j:plain

 

f:id:kikutabayashi:20200222231521j:plain

 

f:id:kikutabayashi:20200222233918j:plain

 

 

f:id:kikutabayashi:20200222231522j:plain

 

f:id:kikutabayashi:20200222231109j:plain

 

 

飼いきれる分だけ飼いましょう

 

 

Bayashi

未だに写真家や作家がフィルムで撮るのは"再現性"という要素が密接に関係していることに気がついた

kikuchiです。

 

 

ぼく個人的な話なのですが、

いわゆる"写真家"がいまだにフィルムで撮ることが多い傾向にあることを、ずっと疑問に感じてきました。

 

 

 

それで実際に木村伊兵衛賞の受賞者の使っている作品媒体を見てみると、デジタルカメラ全盛のいまですら、わりと最近まで未だにネガフィルムを使っている人が多数なのです。

(※木村伊兵衛賞:写真界の芥川賞などと言われ、写真界を切り開く若手が選ばれることの多い賞です。)

 

 

そしてそんな状況を否定したいわけではなく、むしろ僕自身が写真で作品づくりをするときも、フィルムを使用することが殆どなのです。

 

フィルムを使う理由について自分の中でも漠然としていて、フィルムの質感が好きというだけでは説明がつかない何かが確かにあると、言語化できないもやもやとした思いありました。🐯💭

 

 

 

そして色んな本を読んだりする中で、言葉は違えど度々出てくるとある概念に気がつきました。

それは"作品の再現性"です。

 

つまりは

どれだけ簡単にマネをしやすいかの尺度

です。

 

 

作家にとってはオリジナリティというものはとても大切です。

絵を描くのと違って、写真は結局はカメラが画を作るわけですから、例えば同じデジタルカメラで同じような設定で同じようなフィルターを使えば、似た写真が作れてまいます。

 

 

もちろんこれはあくまで写真の仕上がりの話であり、被写体・内容・プリントなどについてはマネできないものも多数あります。

でも、やっぱり写真の見た目というのはめちゃめちゃ大切なのです。

 

 

自分の作品が簡単に再現されてしまうものだとしたら唯一性は薄れ、結果的に世の中という市場での相対的な作品価値が下がっていってしまいますね。

 

 

現代はインターネット及びSNSが発達してますので、誰でもインスタグラムやtwitterなどで簡単に写真を見ることができます。

ネットで再現性の高い写真を発信していると、その作品を良いと思った人がオマージュ作品を作り始め、似た質感の写真が圧倒的なスピードて生まれてしまうわけです。

そして結局はだれがその類の作品の生みの親なのかわからなくなり、作品群の中に埋れてしまいます。

 

(これは今までのフィルム時代の写真史でも起きたことですから、悪いことと言うことはできません。ただ1人の作家としては、避けたい状況だと思います。)

 

 

 

そんな状況を避けるために強い味方になるのが、フィルムです。

フィルムというのは、化学反応に基づいたサイエンスの世界です。

撮影時の温度・空気の質・日照条件、現像時の温度・時間・溶剤の種類などの化学的環境条件・偶然的条件がフィルムおよびフィルム写真には直接的に影響します。

(フィルムはこうした化学的な面があるから、なんだか純粋な好奇心としてもやってて面白いんですよねー。毎回ワクワクドキドキです🐯⚡️)

 

 

 

 

 

つまりはこの運に任せるしかない予想のつかなさというのが"再現性"を下げるのです。

(それ故、失敗することもありますけどね..)

 

 

 

そしてそんな化学にできあがったフィルム写真というのは、世の中に発信してもなかなかマネのしようがない強いオリジナリティを持つ作品となるわけです。

だからこそ、作家と呼べる存在になれるのかもしれません。

 

 

 

ちなみに、デジタルでも作品をつくることはもちろんできますよ!

ただその場合は写真の仕上がりだけでなく、内容の再現性を圧倒的に下げる必要がでてくるため、実はフィルムで撮るよりむしろ難易度が高かったりします。

 

 

 

 

つまりは、自分だけのオリジナリティのある作品を撮るなら、フィルムの方が意外と楽かもしれませんよ!

 

 

 

 

 

というお話でした。

 

 

 

 

またね〜🐯⚡️

 

フィルムカメラを空港のX線検査に通してもよい場合•悪い場合

kikuchiです。

 

 

フィルムカメラで飛行機に乗るとき心配になりませんか?

 

 

X線のノイズが写りそう・・

・せっかく撮ったフィルムが台無しになりそうで怖い

 

 

とか考えちゃいますよね。

 

 

 

でもご安心下さい、結論から言えば多くの場合は問題なしです。

 

 

以前も台湾に行く際に記事にしましたが、今度はもっと正確な情報を入手したので改めて報告です。

今年の年末年始は沖縄に行ってたので、飛行機に乗る際にフィルムをX線に通すことになりました。

その際、空港の手荷物検査のコーナーにこんな注意書きが書いてありました。

 

 

''フィルムもX線に通す必要があります。ISO1600まではX線検査を通しても問題はありません''

 

 

不意に、めっちゃ有力な情報ゲット!🐯⚡️

僕はフィルムのISO感度にそんなに詳しいわけじゃないですが、ISO1600を越えるとどうやら影響が出てくる可能性もあるということでしょうか。

 

 

僕の今回もって行くフィルムはISO200でしたので、ドキドキしつつもめんどくさかったのでX線を通過させました。

 

 

 

で、全く問題なしでした。

ISO1600のフィルムは通したことがないので不明です。

(今めっちゃ高いし実験はやりたくない感ある。)

 

 

 

というわけでみなさん、

ISO1600以下のフィルムは気にせずにX線通しちゃっていいと思いますよ。

 

 

 

さらに言うと、

日本のX線検査は非常に優秀なので、7回の検査までは問題ないそうです。

ちなみに上記は1984年時点の情報なので、いまはもっと回数増やしても平気かもしれませんね。

(情報元:写真大辞典/講談社/1984)

 

 

 

f:id:kikutabayashi:20200120211756j:image

f:id:kikutabayashi:20200120211905j:image

(ちなみに通したフィルム写真はこんな感じです。全く問題なさそうですね。)

 

 

 

 

kikuchiでした。

 

 

 

 

またね〜🐯⚡️

コミュ障ぼっちに告ぐ、あした一眼レフを購入せよ。

 

kikuchiです。

 

 

 

写真は人を変えるという話をします。

全て僕の実体験です。まじです。

 

 

一般的に言えば、カメラごときが人を変えるなんておかしな話だと思います。

でも不思議なことに、そんなことも起きうるよという話です。

 

 

 

 

 まず過去と今の僕の性格を書きます。

 

過去の僕(小中高)

①基本学校休みがちで、居場所をなくして不登校になったことも

②休日の8.9割は家でゲームかネット

③休みは家で一人でゲームを1日10時間くらいやるオタキッズ

④コミュ障すぎて高校時代に自分で誘ったデートを逃亡

 

 今の僕(20歳〜現在)

①会社に勤め、激務の中でもわりと元気に毎日出勤

②休日の9.5割は外で写真撮ってるかバイク

③毎日、外で日光浴びないと体調崩すわけわからん体質になってしまった

④素敵な彼女がいる

※相変わらず一人が好きだったり、コミュ障の名残はあり。

 

 

 強烈な孤独を体験した人間にしか、作れないものがある。

 

様々な写真家の写真集を読み漁り、写真家の写真論の本を読み漁り、写真展にも赴き、ネットでも目がおかしくなるくらい写真を見まくりました。

 

その中でグサっと心に刺さった作品を撮った写真家の方には、共通してなにやら孤独な一面がある、と、気がつきました。

 

それは大御所の森山大道さんや荒木経惟さんから始まり、写真新世紀で受賞した若手作家の方々にも共通していました。

 

そのことから、世にはびこるフツーの写真と、写真家の強い作品との違いは何か?

ぼくは、写真が孤独を帯びていることと考えています。

 

 

畠山直哉さんも話す写真という本の中で、孤独についてこんな風に語っています。

少し文面を変えていますが、ざっくりこんな文章です。

 

 

"芸術に感動する瞬間とは、『返事があるかわからない』状態で、それでもなお作品が呼びかけ続けている。そして、なんと驚くべきことにその声がこの自分には届いている、まさにその瞬間である。"

 

 

この一文に強く共感し、思わず頷きました。なるほど、そういうことか。

 

 


 

 

ほんで僕が考えた仮説です。

''人の強烈な孤独に触れたとき、互いの孤独が共鳴して強い共感を覚え、何かを受け取ることができる。"

 

そんなせいか僕はハッピーな写真よりも、

''撮るしかなかった写真''

に強く惹かれます。

 

切羽詰まったような、写真にすがるしかなかったような、そんな写真です。

なんだかそういう写真には力を感じます。

 

 

写真が人を救うこともあるんだと思う

僕は写真に救われたことが、何度もあります。

いろんな写真集を読んで、大御所はやっぱりすごいんだなーと感じたんです。

 

僕は荒木経惟さんのセンチメンタルな旅・冬の旅を初めて読んだ時、思わず泣きそうになりました、それも本屋で。

いつもは自分をうそっぱちだなんてひょうひょうと語りつつ、

そんな人が馬鹿正直に記録した、すがるように、ただ撮るしかなかった、そんな写真ばかりでした。

僕には、今にもバラバラになりそうな彼の心を、写真がかろうじて繋ぎ止めているように感じました。

わかりやすい表現として、彼はよく写真にテキトーな日付を入れて撮ってました。

(昔のフィルムカメラには、日付を入れる機能があります。こんな具合に)

f:id:kikutabayashi:20200117000741j:image

でもセンチメンタルな旅・冬の旅だけは、全て正確に日付を記録しています。

その日付の正確さが、まるで抗うこともできずただ事実を受け止めるしかなかった彼の心を、表しているようで、

それが何やらぼくの心に深く突き刺さるのでした。

 


 

森山大道さんの写真集と犬の記憶を読んだ時も似たような感情になりました。

彼は失恋して写真を始め、何かを求めるようにぶらぶら街を徘徊し、表面をなぞるように写真を撮り続けます。

それを"擦過"と彼は表現しています。

ひたすらに撮る、自分が何者かもわからず、なんのためかもわからず、それでもひたすらに記録し続けます。

天性の圧倒的な孤独、写真を撮っていない姿が想像がつかないくらい、

病的なほど常に一人シャッターを切り続ける彼に、一体誰が追いつけるんでしょうか。

 


 

そんな彼らのあまりに圧倒的に孤独な写真に触れて、

なぜだか不思議な親近感を覚えたんですよね。

そして、その時落ちていた僕は、どこか救われたような気がしました。

その理由として、人は共感で救われる、と僕は解釈しています。

 

 

 そして僕ももしかしたら、

そんな共感を引き起こせるかもしれないと考えて、写真を撮り続けています。

世界のどこかにいる''孤独な誰か''を救えたらいいなーなんて。

 

 

 

コミュ障ぼっちよ、写真を撮りまくって君の孤独を解き放て!

ここで本題ですよ。

孤独な思いをしているそこのあなた、

もう打つ手がないなら、明日一眼レフを買ってください。

 

孤独なだけで、もう写真家として大切な素質があるんです。

 

 

ちなみになぜ一眼レフかって?

総じて値段が高いのでなかなか辞められなくなって、カメラがあなたを引っ張ってくれるからです。

重くて持ち運ぶのめんどくさいけど、やっぱ最初は一眼レフがいいと思います。

こちょこちょいじってると、なんか楽しいですし。

 

 

そんで外に出て写真を撮りまくってください。

孤独のままに、撮りまくってください。

 

 

社交的になるかはわからないけどアウトドアな人間にはなります

必死に写真を撮り続けていると、いつのまにやらアウトドアな人になってます。

だって、何か撮るなら外に出なきゃいけないし、

人を撮りたいなら、人と会わなきゃいけません。

 

なんか外に出て撮ってないとむずむずするようになったらしめたものです。

僕やnakabayashiと同じ症状が出てます。

もう後悔しても遅いです。

写真マグロ症候群と僕は呼んでます。写真撮ってないと死にます。

 

これで社交的になるかどうかは別です。

でも外に出ている時間も増えるし、努力次第ですがカメラ仲間もできます。

共通の趣味があるというだけで、多くの人と繋がれるチャンスができますよ。

 

 

  

最後にQ&A~異論は認める。でもほんとやってみてほしい~

・Q.写真だけで人は変わらない→A.そうです。でもきっかけにはなる。

・Q.ゲーオタから機材オタになるだけでしょ→A.たぶんなります。でもマシじゃない?

・Q.うるせぇキモいんじゃ!→A.なんかすんません。でも試しに写真やってみない?どう?

・Q.写真始めたらイケメンになれますか?→A.なります。一眼レフを始めて100日後に顔が綾野剛になります。

・Q.何買えばいいの?→A.フィルムカメラの一眼レフを始めると顔が綾野剛になりますよ。

・Q.女子なんですけどカメラやったらモテますか?→A.モテます。湘南の海岸行って海藻でも撮ってれば気付いたら沢山の綾野剛に囲まれてます。

・Q.何撮ればいんですか?→A.まずはそのへんの自動販売機を撮りまくりなさい。

・Q.なんで自動販売機なんですか?→A.適度な距離ごとにあるし疲れたらジュース買えるからです。

・Q.80歳の爺さんなんですけどカメラやったらモテますか?→A.いい運動になるんでカメラ買ってください。

・Q.80歳の婆さんなんですけどカメラやったらモテますか?→A.いい運動になるんでカメラ買ってください。

・Q.nakabayashiですけどカメラやったらモテますか?→A.いい運動になるんでカメラ買ってください。

 

 

 

f:id:kikutabayashi:20200116234705j:image
f:id:kikutabayashi:20200116234723j:image
f:id:kikutabayashi:20200116234657j:image

 

 

 

 

kikuchiでした。

 

 

 

(写真人口増えるといいな。)

 

 

 

またね〜🐯⚡️ 

 

 

 

犬の記憶 (河出文庫)

新品価格
¥814から
(2020/1/17 00:11時点)

 

センチメンタルな旅・冬の旅

新品価格
¥3,300から
(2020/1/17 00:13時点)

 

話す写真: 見えないものに向かって

新品価格
¥2,200から
(2020/1/17 00:13時点)

きくちゆうきさんの"100日後に死ぬワニ"を見てもっともっと写真を撮ろうと思った

 

kikuchiです。

表題の"100日後に死ぬワニ"が話題になってますが、なんだか久々に心のそこから素晴らしいと思えるコンテンツを見た気がします。

そしてこの素晴らしい漫画を読んで、なぜだか写真のことを考えてしまったりもしたので書き綴ります。

 

 

 

(なんだろう、胸が苦しいぞ)

 

 

大切な何かを思い出させるような、そんなコンテンツですね。

僕の心にはグサリ刺さりました。

そして、なんだか、写真をもっと撮らなきゃいけない思いました。

 

 

僕はよく

「なんでそんなどうでもいいもの撮るの?」

とか

「なんでもかんでも撮りすぎだろ!」

と人にツッコまれます。

(僕といると、シャッター音が常に鳴ってて、耳から離れなくなるとか🐯)

 

 

そんでその度に、

''どうでもいいようなものも、十分に写真を撮るに値すると思うんだよなぁ...なんでみんな記念になるようなものしか撮らないの?''

と逆に不思議に思ってました。

 

 

 

そんなだからこそ僕は、この''100日語後に死ぬワニ''に深く共感しました。

僕はこういう考え方も持っています。

 ①どうでもいいはずの一瞬も、生きていた時間であるということ

 ②そんなどうでもいい時間ですら、愛おしいということと

 ③むしろそんなどうでもいい一瞬こそが、生きた時間ほとんどであるということ

 

 

 

僕は、シャッターをバカスカ切ります。

1枚あたり換算35円かかるフィルムを連写しまくりです。

旅行に行けば、1日で平気で10本とか使います。

ちなみにフィルム10本+デジタルで1日300枚くらいは平然と撮ります。

 

 

しばらく写真を撮るのを忘れていると

''ヤバイ、撮らなきゃ!🐯⚡️''

と焦るんです。

そしてまたパシャパシャ必死で撮り始めます。

 

 

なんでだろう?自分でも謎です。

 

 

 

この感情をなんとか言語化するとしたら、

''きっと忘れてしまうであろう今この瞬間を、忘れたくない''

といったところでしょうか。

そして僕がいう撮らなきゃ!と思う日常とは、ワニのどうでも良いはずだった愛おしい日常にすごく近いものです。

 

 

この感情の原因なのか確信はありませんが、僕はタナトフォビア(死恐怖症)を持っています。

僕の場合は、主観(意識)の消失や無への恐怖といった感覚でしょうか。

幼稚園くらいの頃から、いつか自分が死んで無になることについて考えては、何物にも代え難い恐怖を感じてきました。

 

そんな僕にとって写真とは、この死の恐怖と向き合うためのツールだったりもします。

僕にとって写真を撮ることは、小さな生を積み重ねて死に争う行為であり、それと同時に逆説的に死を連想させる行為でもあります。

あらゆる写真家たちが死と写真の関係性を語りますが、

ある一面においては僕も写真を用いて死を探求しているのかもしれません。

とりあえず僕は、写真を撮っているとなんだかほっとします。

 

 

 

ま、そんなこと言いつつも、

結局普段は難しいこと考えずいっぱい撮りまくりです。

撃て!撃て!考えるな!です。

 

 

ただ、3、4年後などに不意にフィルムを見返し、なんだか寂しくなって、ちょっと泣きそうになったり。しばらく会ってない過去の誰かに電話してみたくなったり。

そしてその感覚が好きでもあるんです。変なの。🐯⚡️

 

 

だから何が言いたいかというと、

ためらわずに写真をとりまくってください。

どうでもいいものをフィルムに刻みまくってください。

あなたも、あなたの側の大切な誰かも、

100日後には死んでしまうかもしれないんですから。

 

 

急に自分語りですが、僕自身育ての親でもあるばあちゃんが去年亡くなり、改めて死を意識するようになりました。

ばあちゃんがいつか死ぬことなんてもちろんずっと前から知ってたしわかっていたけれど、やっぱり、あまりに圧倒的な寂しさと、事前の想像では追いきれないような繊細な心の動きがありました。

そして、あー写真撮っておけばよかったと後悔しました。

 

 

 

ぜひ、あなたが今日か明日にでも撮った写真を、3年後に茶でも飲みながら見返してください。

 

 

"あれ、これ、なんの写真だっけか...。あーっ..."

 

 

って、むくむく記憶が蘇ってきて..🐯💭

 

 

色々思いだしてきて楽しくなってきて、でもその時間がもう戻ってこないことを実感し、

 

ちょっぴりおセンチな気分になれます🐯☔️

 

 

 

そして写真は、心のどこかに眠ってしまった記憶にアクセスする方法であり、記憶を旅するための道しるべにもなります。

そのときどんな景色を見ていたか、どんな匂いだったか、どんな音がしていたか、なんてことまで、ありありと思い出すことすらあります。

(そしてそんな5感の全てを写真を見た誰かに感じさせることができる写真こそが、本当に優れた写真だと僕は考えています。)

 

 

たとえ残り100日の命になったって、

沢山の写真に囲まれいていれば、

ほんのちょっとくらいは心強いかもしれませんよ。

 

 

さ、今日も撮って、忘れた頃にタイムトラベルしましょ!!なーんて。

 

 

 

f:id:kikutabayashi:20200114124050j:image

(写真を見ると、眠った記憶にアクセスできる気がします。)

(そういやこの日、こんな猫ちゃんいたな)

 

 

 

 

 

kikuchiでした。

 

 

 

 

 

またね〜🐯⚡️